善玉菌ってどんな働きをするの?

腸内細菌には善玉菌と悪玉菌がありますが、善玉菌の正体が何か気になります。
どうもこの善玉菌にも色々種類がり、その種類ごとに仲間を作っているようです。
通常健康維持や生命活動のために必要となる物質を作っています。
それ以外にも@ビタミンやホルモンを作るA消化吸収B脂質代謝C免疫の活性化D感染防御E腸の蠕動(ぜんどう)運動などバリバリ働きがあります。
代表的な仲間と言えばビフィズス菌やその他多くの乳酸菌が挙げられますが、それ以外にも納豆菌や酵母菌、麹菌がそうです。
これらの仲間たちとともに働き、腸内をアルカリ性にしてくれます。
こうすると悪玉菌は肩身が狭くなりのさばることができなくなります。
かと言って悪玉菌が全部死ねばいいかというとそうでもないのです。
実は悪玉菌あってこその善玉菌でもあるのです。
悪玉菌と戦うことでその働きが発揮できるという力関係があるのです。
大切なのは悪玉菌をゼロにするのではなく、数の優位性を勝ち取ることです。
乳酸菌や食物繊維を多く含んだ食事を沢山とり、ストレスを減らしたり十分な睡眠をとることも大事なことです。
適度な運動を心掛けることで腸内のバランスを整えることも必要です。
最終的に腸内に悪玉菌より善玉菌の数を多くなるようにすれば、身体全体を健康に保つことが可能になります。

 

 

善玉菌が多すぎると困ることが起こるの?

善玉菌、悪玉菌という言葉は日常でも結構耳に入ってくるようになりましたよね。
人間の腸の中には、100兆も細菌の数があると言われていますが、一般的には身体に役立つ細菌を「善玉菌」、不都合な働きをする細菌を「悪玉菌」と呼ばれています。
健康を保つには悪玉菌を減らすことはもちろんですが、善玉菌を増やすことも大切ですよね。
善玉菌はいくら摂取しても多すぎるということはありません。
便と一緒に排泄されるので、身体の中には一定期間しか留まれませんし、排便での道のりで胃酸や消化液で死んでしまうこともあります。
ですから摂取量が多すぎることで困ることはないのです。
しかし、いくら摂取量にリミットがないからといって、例えば乳酸菌の摂取量が多すぎると、今度は別の問題が出てきます。
チーズはカロリーが高いので、食べ過ぎると肥満につながりますし、塩分も気になるところです。
ですから善玉菌を増やすことに効果がある食品ひとつを集中して食べるのではなく、バランスよく摂ることが大切ですね。
また、カロリーや塩分の問題がクリアされている乳酸菌サプリなら安心して利用することができます。
自分にあった食品の摂り方を見つけ出して、健康な身体を保つようにしましょう。

 

 

納豆との関係は?

大豆の食物繊維と納豆菌がつくるオリゴ糖は、善玉菌であるビフィズス菌のエサになる物質です。
あまり知られてはいませんが、最強と言われる納豆菌はどういう働きしているのかみていきましょう。
乳酸菌よりも強い整腸作用で、腸内環境を活性化します。
腸の中では食物繊維となり血管壁についているコレステロールや脂肪をとり除き、腐敗菌を殺す作用もあって善玉菌を増やすように改善してくれます。
これだけ素晴らしい強力な菌でもありながら、たんぱく質が豊富で畑の肉とよばれるほど高い栄養価があります。
さらに高い抗酸化作用、血液さらさら、女性ホルモンに似たイソフラボンなど女性の美容効果をたくさんもっています。
腸内細菌には善玉菌、悪玉菌と一番多く存在する日和見菌の3種類があります。
この日和見菌の多くは、土壌菌とよばれ土の中に多く生息しものです。
大豆の発酵食品はこの土壌菌がつくり出していて、その代表格が納豆菌です。
このため日和見菌の納豆菌は腸内では善玉菌として働き、多くの日和見菌を善玉菌に導き腸内環境を改善します。
また納豆菌は乳酸菌と同じタイミングで摂取すると、二つが合体して乳酸菌を増やしパワーアップした最強の菌にもなります。

 

 

にんにくの殺菌作用で善玉菌が減るって本当?

滋養強壮に効果があるにんにくは、殺菌作用が強すぎるため、食べ過ぎると、腸内の善玉菌まで殺して、数を減らしてしまうと、ご存知でしたか?にんにくには、滋養強壮や疲労回復をはじめ、様々な効果があります。
にんにくを食べることで、コレステロールを下げたり、冷え性や血行を便秘を改善したり、脳卒中や動脈硬化を予防したりでき、とても身体に良い食品です。
しかし、にんにくの殺菌力は、非常に強力なため、食べ過ぎると、私達の健康に良い影響を及ぼす善玉菌まで、殺してしまうのです。
食べ過ぎてしまうと、腸内環境を良好に保つために大切な善玉菌を減らしてしまう他にも、下痢を引き起こしたり、胃や腸を荒らしたりして、健康を害してしまう可能性があるのです。
一日の摂取量を考えると、大人だと、加熱したものの場合は一日三片までが適量だと言われています。
生のものだと、一日ひと片までを目安に食べるようにしましょう。
また、にんにくを食べる時は、善玉菌を増やす効果があるヨーグルトや納豆などの発酵食品も食べるようすると、腸内環境のバランスを保つのに効果的です。
何事も、過ぎたるは及ばざるが如しです。
身体に良い食品でも、それのみを食べ過ぎず、適量を守って、バランス良く摂取することが大切です。

 

 

関連ウェブサイトはこちら!

便と関わり合いがある善玉菌。お通じに関して悩みを持っている人にとっては、気になることもあるかもしれませんね。
お通じに悩んでいるなら、別のサイトが参考になる可能性があります。
具体的には、ごぼう茶の効能についてのウェブサイトです。興味があれば、訪問してみてください。
ごぼう茶の効能|ダイエットへの効果や作り方を解説!
「ごぼう茶を飲むことにより得られる効果・効能とはどのようなものがあるのか」
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